項目 | 内容 | |
---|---|---|
事業名 | 難治性疾患政策研究事業 | |
研究課題名 | 新生児慢性肺疾患の患者と家族のQOL向上を目指す包括的研究 | |
研究代表者名 | 難波文彦 | |
研究代表者の所属機関名 | 埼玉医科大学 | |
研究対象疾患名(または疾患領域) | 新生児慢性肺疾患 | |
研究のフェーズ | 病態解明研究;エビデンス創出研究;疫学研究 | |
難病プラットフォームとの連携の有無 | なし | |
研究概要 | 【対象疾患】新生児慢性肺疾患 【研究の目的】厚生労働科学研究『新生児慢性肺疾患(CLD)の診断基準・病型分類の策定、疾患レジストリの構築、および診療ガイドラインの作成に関する研究』において、①CLD全国調査による現状把握、②重症CLD疾患レジストリの構築、③CLD病型分類の策定、④診療ガイドラインの作成等、で実績を上げた。本研究では引き続き、成人期までの呼吸予後に影響するとされるCLDに関する問題を解決し、CLD患者さらには患者家族の長期的なQOL向上に貢献することを目的とする。 【研究方法】 1) CLD児とその家族の予後およびQOL改善のための調査・研究 ① 小児慢性特定疾患データを用いたCLD児の支援ニーズ把握のための実態調査 ② 在宅酸素療法及び人工換気呼吸療法に関する実態調査と在宅酸素療法ガイドラインの作成 ③ 重症CLD医療的ケア児の家族に対する実態調査 ④ 人工知能(AI)を用いたCLD児の呼吸予後予測法の開発 2) CLD疾患レジストリの構築 ① 重症CLD疾患レジストリの構築と運用 ② 早産・CLDに関連する成人呼吸器疾患レジストリの構築 3) 質改善(quality improvement, QI)研究 ① CLD全国調査とNRNJデータベースを用いた予後改善に関連する因子の同定と介入 4) CLD病型分類およびCLD診療ガイドラインの改訂 ① 系統的レビューとメタ解析 ② CLD病型分類の妥当性の評価と国内外への周知 ③ CLD病型分類の表現型-サイトカインプロファイルを中心に- ④ CLD診療ガイドライン改訂 【期待される成果】 1) 患者及び患者家族の支援ニーズを把握する。 2) AIを用いた呼吸予後予測法を開発する。 3) 疾患レジストリを構築・運用する。 4) 呼吸予後改善に対して有効な介入方法を同定し、診療の質を改善させる。 5) 作成した病型分類を普及させ、実臨床の場で活用する。 6) 診療ガイドラインを完成させ、出版する。 | |
レジストリ情報 | ||
レジストリ名 | 重症CLDレジストリ;早産・低出生体重関連COPD・インターネット・サーベイ | |
対象疾患/指定難病告示番号 | ||
目標症例数 | ||
登録済み症例数 | ||
研究実施期間 | ||
関連学会との連携の有無 | あり | |
学会名 | 日本呼吸器学会 | |
難病プラットフォームとの連携の有無 | なし | |
レジストリの目的 | 自然歴調査;疫学研究 | |
レジストリ保有者のPMDA面談経験の有無 | なし | |
臨床情報の調査項目 | ||
調査項目 | ||
第三者機関からの二次利用申請可否 | ||
レジストリの企業利用について | ||
二次利用申請を受けた場合の対応方法 | ||
レジストリURL | ||
バイオレポジトリ情報 | ||
生体試料の種類 | ||
生体試料の登録例数 | ||
外部からの使用申請の受け入れ可否 | ||
外部からの使用申請への対応 | ||
担当者連絡先 | ||
※メールアドレスが掲載されている場合は、「●」を「@」に置き換えてください。