項目 | 内容 | |
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事業名 | 難治性疾患実用化研究事業 | |
研究課題名 | 後縦靭帯骨化症患者レジストリの構築 | |
研究代表者名 | 大川淳 | |
研究代表者の所属機関名 | 東京医科歯科大学 | |
研究対象疾患名(または疾患領域) | 後縦靱帯骨化症 | |
研究のフェーズ | エビデンス創出研究 | |
研究概要 | 患者レジストリシステムを用いて、後縦靱帯骨化症(OPLL)に対し保存症例を前向きに登録し、その長期自然経過を調査する。本研究の結果から得られたエビデンスを、脊柱靭帯骨化症政策研究班および日本整形外科学会で組織される診療ガイドライン委員会とも連携を取り、診療ガイドラインに反映していく。また、日本医療研究開発機構(AMED)の難治性疾患実用化研究事業および厚生労働省の難治性疾患政策研究事業の難病研究班を対象とした横断的な情報統合基盤である難病プラットフォームとのデータの連携も実施する。それにより靭帯骨化症の治療の標準化、手術/保存治療成績の向上を実現することが本研究の最終目標である | |
レジストリ情報 | ||
なし | ||
バイオレポジトリ情報 | ||
なし | ||
検査受け入れ情報 | ||
なし | ||
担当者連絡先 | ||
東京医科歯科大学 整形外科 吉井俊貴 |
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