項目 | 内容 | |
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事業名 | 難治性疾患政策研究事業 | |
研究課題名 | 乳幼児期に重篤な視覚障害をきたす難病の診療体制の確立 | |
研究代表者名 | 仁科幸子 | |
研究代表者の所属機関名 | 国立成育医療研究センター | |
研究対象疾患名(または疾患領域) | 乳幼児期に発症する視覚難病 | |
研究のフェーズ | 横断的基盤構築研究 | |
研究概要 | 本研究は、乳幼児期に重篤な視覚障害をきたす難病(推定5万人)を対象に①各疾患の発見・診療の実態調査、②早期の正確な発見と確実な鑑別診断(臨床診断・遺伝学的診断)のための診療ガイドライン作成、③保有視機能の早期評価と予後判定、治療・リハビリテーション早期介入を目的とした診療体制の構築、④眼合併症や全身併発症を眼科・小児科で管理する長期的な診療ガイドライン作成、⑤自立・就学支援プログラムの作成と医療・教育機関の連携した支援体制(全国ネットワーク)を構築して患児の生涯にわたる支援体制に繋げることである。 | |
レジストリ情報 | ||
なし | ||
バイオレポジトリ情報 | ||
なし | ||
担当者連絡先 | ||
所属機関名、氏名 |
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