項目 | 内容 |
事業名 |
難治性疾患政策研究事業 |
課題名 |
難病患者の福祉サービス活用によるADL向上に関する研究 |
研究代表者名 |
深津玲子 |
研究代表者機関名 |
国立障害者リハビリテーションセンター病院 臨床研究開発部 |
対象疾患 |
後縦靭帯骨化症,脊髄髄膜炎,神経線維腫症,網膜色素変性症,腰部脊柱管狭窄症,広範脊柱管狭窄症,痙性対麻痺,シェーグレン症候群,筋硬直性ジストロフィー |
レジストリ名 |
就労系福祉サービスを利用する難病患者 |
レジストリの目的 |
疫学研究
|
レジストリの概要 |
就労系福祉サービスを利用する難病患者に就労系福祉サービス利用が決定した後、約2週間以内と利用開始1年後にWorld Health Organization Quality of Life 26 (WHOQOL26)、World Health Organization Disability Assessment Schedule (WHODAS2.0)およびBarthel Index(BI)を評価する。 |
調査項目 |
氏名, 性別, 生年月日, 公的支援受給状況, ADL, QOL |
連絡先 |
|
メールアドレス |
nanbyo●rehab.go.jp |
レジストリURL |
|
※メールアドレスが掲載されている場合は、「●」を「@」に置き換えてください。