項目 | 内容 | |
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事業名 | 難治性疾患実用化研究事業 | |
研究課題名 | 脊髄髄膜瘤胎児手術の先進医療への展開 | |
研究代表者名 | 遠藤誠之 | |
研究代表者の所属機関名 | 大阪大学 | |
研究対象疾患名(または疾患領域) | 脊髄髄膜瘤 | |
研究のフェーズ | 臨床試験;エビデンス創出研究 | |
研究概要 | 本研究では、脊髄髄膜瘤患児に対して従来行われている脊髄髄膜瘤新生児手術と比較して神経予後などの 治療成績が良い脊髄髄膜瘤胎児手術を日本で施行できるようにすることを目的としている。 その為に、本研究では、まず脊髄髄膜瘤胎児手術の早期安全性評価を行い、母体・胎児への重篤な合併症 がないことを確認の後、先進医療として実施する。そして将来的には本手術が保険診療となるよう、各学 会が協同して申請する。 | |
レジストリ情報 | ||
なし | ||
バイオレポジトリ情報 | ||
なし | ||
検査受け入れ情報 | ||
なし | ||
担当者連絡先 | ||
大阪大学 遠藤誠之 mendoh●sahs.med.osaka-u.ac.jp |
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